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ザリガニ日記

外資系の製薬企業で働く会社員Ranのブログです。主に英語の勉強法について書いていこうと思っています。時々雑多なことも書いてみようかな。

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【英語勉強:3人の恩師】その③ 日向 清人 先生編

こんにちは。Ranです。

今回も英語学習の恩師編です。前々回、前回のエントリーで関 正夫先生、関谷 英里子先生について紹介しました。今回3人目で最終回です。

それでは、どうぞ。 

 

日向 清人 先生

日向 清人(ひなた きよと)先生は、関谷先生と同じくNHKビジネス英会話の講師をされており、また慶応大学で英語の講師をされていました。英語と日本語のバイリンガルです。

日向先生の著書について、私個人の感想を言うならば、王道にして鉄板、硬派な教材だと思っています。英語の成り立ち、背景などにも触れながら、疑問点に対してこれでもというほど納得できる本質的な説明を提供してくれます。受験英語の参考書によくあるような、「慣例的なルール」だからとか、「これは例外として覚えるルール」的な内容の説明ではありません。腰を据えて勉強する必要がある教材ばかりですが、その価値は十二分にあると思います。

などがお勧めの教材です。以下に詳述します。

 

即戦力がつく英文ライティング

英文ライティングの辞書ともいうべき本です。

「即戦力がつく英文ライティング」は英語で書き物に携わる人にとっては必読の書だと思います。英文メールを作る、英語のレポートを作成する、英語でパワーポイントスライドを作成するなど、英語を文字として使う仕事をする人です。なお、私の場合、IELTSを受験したとき、ライティングセクションの基礎としても役立ってくれました。ライティングが関わってくる資格試験でも役立ちます。

私がこの本で学んだ内容の一部を下記に紹介します。1冊で本当に盛りだくさんの内容です。

  • 冠詞(aやthe)の使い方
  • 単数・複数の意識付け、動詞との対応
  • カンマ、コンマ、コロン、セミコロンなどのpunctuationの使い方
  • 主節・従属節の関係性
  • 既知事項・未知事項の表現の順番
  • 接続詞の使い方
  • 英語における論理の展開の仕方
  • センテンスの整え方
  • パラグラフの整え方

基本的な英文法を一通りさらったうえで、この本に取り組むとよいでしょう。あなたのライティングレベルを1ランク、2ランク引き上げ、より洗練された表現を身に着けられます。読み手を混乱させることなく、明確かつ論理的ににメッセージを伝えるようになるはずです。

 

即戦力がつくビジネス英会話

「即戦力がつくビジネス英会話」と「即戦力がつくビジネス英会話2」の2冊が発売されています。名前の通り、ビジネスの現場で用いられる表現にフォーカスが充てられている書籍です。

ビジネスの場面に応じたスクリプト(英・日)が用意され、関連するキーフレーズ、語彙を学んでいく内容です。NHKラジオ 実践ビジネス英語の形式が一冊の本にまとまった形という感じです。2冊ともCDが付属していますから、シャドーイングなどにも使えます。 

「即戦力がつくビジネス英会話」では以下の6テーマについて、計52のLessonから構成されています。

  • ビジネスコミュニケーション入門
  • 社外でのコミュニケーション
  • 社内でのコミュニケーション
  • 会議で使う言い回し
  • 交渉で使う言い回し
  • プレゼンテーションで使う言い回し

 

「即戦力がつくビジネス英会話2」でも、上記同様の6テーマについて、計38のLessonから構成されています。こちらではよりインフォーマルなやり取りに焦点を当てています。

筆者の表現を借りると、

「即戦力がつくビジネス英会話」がダークスーツのイメージなら、この本(即戦力がつくビジネス英会話2)はジャケットを脱いでのフランクな英語の世界です。

(中略)

「即戦力がつくビジネス英会話」をひととおりマスターされ、コンテンツ的には大丈夫という方が、この本でインターラクション面での仕上げを行い、英語に切り替わっても周りの人々と気持ちを込めたやりとりをこなし、新たな知的世界を楽しめるようになることを願ってやみません。

とあります。こちらの書籍では話者間のインターラクション、頻出イディオムにより焦点を当てています。

下記に紹介する「英語はもっと句動詞で話そう」で紹介されている句動詞も多く修正されています。これらの句動詞がどのような場面で、どのような感情とともに使われるのかが学べます。

 

英語はもっと句動詞で話そう

以前のエントリーでも紹介した「英語はもっと句動詞で話そう」も日向先生の著作です。 詳細は下記のエントリーよりご確認ください。

www.zariganinikki.com

 

 

日向先生はTwitterをされていますので、よろしければこちらもどうぞ。飼い猫の写真がかわいいです^^

twitter.com

 

終わりに

私が英語を学習する中で特にお世話になってきた英語の先生方について3回のシリーズでご紹介してきました。

今回のシリーズで、関先生、関谷先生、日向先生の3人の恩師を挙げ、各氏のおすすめ著書と合わせて紹介してきました。今でも英語の言い回しが分からなかったり、文法や英作文で困ったときにはこれらの著書のどれかに立ち戻って調べています。またTwitterやブログを通じて、自分のモチベーションを保つようにしています。

 

皆さんは、お気に入りの講師や著者はいますか? お勧めの方がいらっしゃったらぜひ、共有ください。

それでは、また。

 

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